依存させるぐらいがちょうど良い

ポータルサイトやマッチングサイトを構築する時に、成功する秘訣はやはり有料でシステムを使っていただくお客様が継続していただけるところにあります。


「お金を支払ってまで使わなくてもいいかなぁ」


というようなシステムでは、今後の展開が心配になってしまいます。


では、お客様が「このシステムが使えなくなると困る」と思わせるためには、実際にどのような解決策が考えられるのでしょうか?


それは意外とシンプルな策があるのです。依存システムを組み込めば良いのです。


依存と耳にするとなんだかネガティブにとらわれてしまいそうですが、良い意味での「システム依存」にお客さまを導く事で、そのシステムを長年使っていただけることとなるのです。


例えば、中古車に特化したポータルサイトを制作すると考えてみましょう。


中古車のポータルサイトなので、全国の中古車業者がお客様となります。中古車を取り扱っている業者が、ログインして管理画面で中古車を登録でき、末端ユーザーからのお問合せを管理できたりする。


これは一般的なポータルサイトのシステムだといえますね。


この他に、オンラインセキュリティシステムを導入して、顧客の管理が出来るようにしてみてはどうでしょうか?


車は毎月乗り換えるものではありません。しかし営業をかける余地はあるのです。


タイヤ交換、オイル交換、車検など定期的に発生する業務をすべて、顧客管理システムで登録できるようにしておき、その日から逆算してお客様にリマインダーメールを配信する機能などあれば、もう使わないはずはありません。


お客様の情報はアナログで管理するには、限界があるのです。お客様Aのタイヤ交換、オイル交換の頻度を管理できるようにしておき、その頻度に合わせてメールを自動配信することができたらとても便利ですね。


小さな営業努力が、最終的に車の購入に繋がるわけなので、それを使わない手はありません。アナログで顧客の管理をしている中古車業者であれば、そんな便利なシステムには依存してしまうでしょう。


キーワードは”顧客”にあるのです。お金を支払ってシステムを利用する店舗側が、顧客をうまく取り囲めるようなシステムを導入すれば、店舗はそれを有料でも使っていただくことが出来、また継続利用にもつなげることが可能なのです。


弊社では、顧客を取り囲むアイデアシステムを「依存システム」と呼んでいます。


ブログも依存システムのひとつです。年間契約で、1年間毎日でなくとも書いてくれているブログを無駄にはしたくないはずです。


そのブログにアクセス解析を設け、実際に見ている人が存在するという事を証明してあげれば、それだけで継続して使っていただけるでしょう。


さぁ、他に依存していただけるようなシステムは考えられますか?

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