人材マッチングサイトの構築

人材派遣業からのお問い合わせが大変多いのが、ネットでの人材の確保に関する問題です。


人材が数人の小規模から、数千人の大規模な業者まで、人材情報を効率よく把握し、運用するのは、既存のソフトではなかなか難しいものがあるのが現実です。


Global Sign や Verisign のようなセキュリティを実装する事を前提に考えれば、人材情報の運用は、オンラインで管理するほうが、はるかに効率的になります。


ある会社の例で考えて見ましょう。 ※実例です。


社名は公開できませんが、この会社(以下A社)は不動産業務に特化した、人材派遣業を営んでいます。


アクティブな人材は数百人と中規模でしたが、人材と案件が伸び悩んでいるとの事で、当社にお問い合わせがあったのです。


まず、第一の問題として人材をアナログで管理しているとの事でした。メールなども一切使用せず、やりとりは全て電話で行っているとの事でした。


電話でのやり取りは、コミュニケーションを深めるという点では、大変優れたツールではありますが、重要ではないお知らせ等は、メールは配信機能を使う事で、時間の節約、電話代の経費削減にも繋がります。


例えば、全ての人材にお知らせをしたいときに、電話しか手段がなければ、連絡だけで数日を費やす事になってしまうし、それだけの業務に徹する従業員も必要になってきます。


これを、すべてオンライン化すれば、人材ごとに「重要度」などのランク付けをして、さまざまな条件で人材を絞り込み、特定の人材だけにお知らせを出したりすることも、ほんの数分で済ませる事が可能になります。


また、人材の検索も、年齢や実績、備考等のキーワード、名前、性別から検索できるようにして、その案件に合う人材の確保を容易にしました。


また、オンラインで人材を募る事にも成功しました。登録されている人材の数をあえて公開することにより、企業の活発性をアピールして、人材の募集を活性化させたのです。


人材が多く集まっていれば、とうぜん案件もオンラインで募集する事が可能です。


今までは、100%の案件を営業マンが飛び回り仕事を取ってきましたが、当社でシステムを構築してから、60~70%以上の案件は、ネットからのお問い合わせから募る事に成功し、実質売り上げは2倍以上に増えました。


人材派遣業をオンラインで管理するとともに、マッチングサイトの要素も取り入れている企業もあります。


企業側で人材を決定するのではなく、クライアント側からの案件を完全にオープンにして公開し、その案件に対し人材側にエントリーしてもらう方式です。


このようにする事で、やる気のある、モチベーション高い人材にのみお仕事を頼む事が出来るようにもなります。

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