無料プレスリリースでサイトを高速インデックス化
通常ホームページを立ち上げてからは、なにもしなければ数週間、長くて数ヶ月訪問者が全く来てくれない状態が続きます。
ホームページを持っていても、そこに道案内させるための道路を作ってあげなければ、そのホームページは、どこかのジャングルの奥地に隔離されてしまっているといっても過言ではありません。
SEO、検索エンジンの上位にホームページを表示するために用いられるテクニックで、被リンク数を増やすというものがあります。
例えば、「釣り」に関するホームページを作成したとします。作成しただけでは、上でも述べたように誰も未に来てくれません。そこで、SEO君(仮名)は既にホームページを持っている釣り友達にこう頼みました。
「ホームページ作ったんだけど、A君のホームページから、僕のホームページにリンクを貼ってくれない?」
もちろん、A君は心よくリンクを貼ってくれました。
既にアクセス数もあり、検索エンジンの検索結果にしっかりと表示されているA君のHPから、リンクをもらうことにより、訪問者が流れてくるメリットがありますが、それよりも大きなメリットが存在するのです。
A君からSEO君のサイトにリンクを貼るということは、言わば道路を建設するようなもの。誰も到達できなかったSEO君のHPにA君のサイトから道路が出来たおかげで、訪問者を呼ぶことが出来るようになったのです。
道路が来た事により、一般の訪問者だけでなく、クローラー、いわば検索エンジン会社の「調査員」とよばれる方たちまで、来てくれるようになったのです。
検索エンジンでは、クローラーと呼ばれるWebページ上の文書や画像などを周期的に取得し、自動的にデータベース化するプログラムが存在するのです。
極論で例えれば、このクローラーは検索会社から派遣された調査員。建設された道路からSEO君のサイトへ入っていき、サイトを隅々まで調査して、質の高いサイトであれば検索エンジンの上位に表示されるように、便宜を図ってくれるし、逆に、質の酷いサイトなら最悪の場合、検索エンジンの検索結果には表示されないように、調査団がペナルティを科します。
この調査員、いやクローラーがホームページに来てくれなければホームページは永遠に検索エンジンに登録されないのです。
前置きが長くなりましたが、友人などにリンクをお願いする以外にもホームページにクローラーを送り込む方法があります。
それは、無料のプレスリリースを使うことです。前提として、経済関連のサイトに配信されるので、それなりに注目度の高いサイトでなければいけません。
プレスリリースでは、サイトの紹介と共に、URLを記載する事が出来るので、配信数に比例してリンク数を稼ぐ事が可能になります。もし、5つ以上のプレスリリースを使った場合には、最短で2日ほどで、検索エンジンに登録されるはずです。
例として、無料でプレスリリースを配信できる数社を紹介しましょう。
ニュースリリース配信 ニュースオン NEWS-ON
DirectPress
プレスリリースエンジン
Com Search
プレスエクスプレス

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